ケールに代わる青汁の主原料クマザサとは?

青汁は健康に良い飲み物として一般に広く知られています。また最近では、青汁 効果はダイエットに期待できるとして、若い女性の間でもブームになっています。

しかし、それでも青汁に抵抗を持つ人が多いのは、独特の青臭さと苦味でしょう。良薬は口に苦しとはよく言ったものですが、毎日続けることで効果を発揮する青汁が飲みにくい臭いと味を持っているというのは、致命的なことだとも言えます。

その青汁の独特の臭いと味のもとになっているのが、主原料であるケールです。ケールはキャベツの一種で、非常に栄養価が高いため、青汁の主原料として重宝されてきました。ですから、青汁が臭いのも味が苦いのも、栄養価が高いケールを使っているからしょうがないと思われていたのです。

しかし最近では、ケール以外にも栄養価が高く、青汁の主原料になるとして注目を集めている植物があります。それがクマザサです。その名の通り笹の一種で、日本では昔から料理の飾りなどに使われてきました。

クマザサを使った青汁はケールを使ったものに比べ青臭さが少なく、味も飲みやすく作られているものが多いです。

また、ケールとは違ったクマザサならではの効用も注目されています。一つは便秘解消の効果です。クマザサはビタミンやミネラルといった栄養素だけではなく、食物繊維も多く含まれます。含まれる食物繊維はケールの10倍ほどともいわれています。そのため食物繊維の不足によって起こる便秘を解消することができるのです。

もう一つは意外なところで、口臭を予防する効果です。クマザサには殺菌効果を持つ葉緑素が多く含まれており、クマザサを使った歯磨き粉も作られているほどです。こちらも青汁といえば青臭いというイメージとは異なるものです。

もし以前に青汁に挑戦して挫折した経験がある方も、それはケールが使われた青汁だったかもしれません。クマザサが使われた青汁で、是非リベンジを果たしてみてはいかがでしょうか?

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